包茎って治せるって聞いたけどうなの?半分ホントで半分ウソ

包茎って治せるって聞いたけどうなの?半分ホントで半分ウソ

 

包茎とは亀頭がが薄い皮膚で覆われた状態をいいます。見た目の問題だけでなく、包皮で覆われていることで、汚れがたまり、臭いが気になるなど、コンプレックスに感じる男性が多いでしょう。

 

基本的には第二次性徴と呼ばれる思春期までの性器の成長期までに包皮が剥けると言われており、完全に皮が剥ける時期については人それぞれですが、平均すると15歳前後と言われています。

 

しかし、すべての男性が自然に包皮が剥けるというわけではなく、日本の男性の7割近くが仮性包茎だと言われています。包茎は男性にとって身近な問題と言えるでしょう。

 

包茎は4つの種類に分類されます。

 

包茎の4タイプ

 

@真性包茎

 

真性包茎は亀頭が露出していない状態をいいます。常に包皮で覆われているため汚れが溜まりやすくなります。

 

A仮性包茎

 

仮性包茎の特徴は普段は亀頭が包皮に覆われていますが、勃起時には露出するということです。通常は包皮で覆われているため、日頃の手入れを怠ると不衛生になることもあります。

 

B嵌頓包茎

 

嵌頓かんとん包茎は、真性包茎の状態で性行為の際に狭い包皮の部分が裂けてしまった状態をいい、傷口から菌が入ることで炎症が起こることもあります。

 

C埋没包茎

 

埋没包茎は肥満が原因でお腹にペニスが埋もれてしまうことをいいます。

 

 

包茎の治療方法

 

包茎といっても、すべて手術適応になるわけではなく、仮性包茎では日常生活に支障をきたさないため、そのまま経過をみることが多いです。

 

しかし、真性包茎や嵌頓包茎の場合は汚れがたまり臭いがしたり、炎症が起こることもあるため、手術がオススメされています。

 

代表的な包茎手術の方法に、『環状切除手術』と呼ばれる方法があります。亀頭周辺の包皮に円形の切り込みを入れ、余分な包皮を取り除く方法です。

 

病院では、全身麻酔下で大体30分から1時間で終わります。麻酔から覚醒したら動くことも可能で、1泊の入院で可能となっています。クリニックでは日帰りで可能となります。費用は病院とクリニックでも異なりますが、およそ3?10万円で手術が可能です。

 

傷跡も少しの間は残ってしまいますが、確実に、また即効性がある治療方法としてはかなり魅力的と言えます。また、包茎手術の1番のメリットは男性の自信に繋がることではないでしょうか。

 

 

包茎治療の病院の選び方

 

手術考えている場合、大切なのは病院の選び方です。

 

@病院

 

メリット

 

・保険適応あり比較的安価で手術が受けられる
・病院という安心感

 

デメリット

 

・傷口が気になることもある

 

Aクリニック

 

メリット

 

・傷口を綺麗にしてくれる
・実績が病院と比較して多い

 

デメリット

 

・実費となるため高額になることもあり

 

手術は病院・クリニックで行われています。そのためどちらかを選択する必要があります。

 

どちらにもメリット・デメリットがありますが、後から後悔しないよう、治療方法・治療後の経過・費用など、しっかり調べ、足を運ぶことが大切です。